家庭用EV受電工事
EV・PHVを
ご自宅で充電する
暮らしが始まります!
電気自動車の充電を自宅で
電気自動車やPHEVなどのハイブリッドカーはの普及は進み、2030年にはガソリン車が日本国内で製造されなくなるかもしれません。そんなに遠く無い将来、ご自宅での電気自動車充電も当たり前となるかと思います。EV用充電器を家庭に設置しようとディーラーに見積りを頼むと結構な金額になってしまいます。弊社では電気自動車・PHEV車の自宅用充電設備工事をお手頃価格で施工をいたします!
蓄電池に
「ためる」「使う」
「太陽光も使う」
新しい生活
夜間電力を活用し
電気料金を低減
●安い夜間電力を電気自動車に充電し、昼間に使うことで電気料金を抑えることができます。
●料金プランについては、電力会社にお問い合わせください。
スピーディな充電で、
おでかけ前の時間を短縮
※直流から交流、交流から直流への変換時には変換ロスが発生いたします。
また、充放電時には、家電製品同様にEVパワー・ステーション本体や車両側で一定の内部消費電力が発生します。
停電時でも電気が使える暮らし※
万が一の停電時でも、電気自動車に貯めた電気が使用できます。いつもお使いのコンセントや200V電源を使用する機器が使えて安心な暮らしに近づけます。
電気自動車の電気で
自給自足の暮らし
ご家庭の太陽光発電で作った電気を電気自動車に貯めて、ご家庭にも走行にも使えます。
FIT※終了後はこれまで売電していた余剰電力を有効活用でき、自給自足の暮らしに近づけます。
天気予報連携で
太陽光の余剰電力を有効活用
V2H-充放電器とHEMSを連携させることで、電気の“使う”と“貯める”を賢くマネジメント。過去の発電量、電力プランなどの様々な情報や翌日の天気予報を元に、余剰電力を予測。自家消費で余剰電力を有効活用できます。
●HEMSは別売です。
●2019年秋対応予定です。
お得で安心
3つのメリット!
ご家庭に合わせた運転で
電気料金を低減
安い夜間電力や
太陽光発電を有効活用!
※家庭の状況と運転方法で効果が異なります。
停電時にEV/PHVを
バックアップ電源として活用
一般のご家庭電力
約3日分
※リーフ 40kWhモデルの場合
補助金が適用される
可能性もござます!
補助金概要
受給条件(一部抜粋)
※2021年2月16日時点の情報です。内容は今後変更の可能性があります。
経済産業省
環境省
補助対象
・V2H-充放電器の購入費・工事費の一部(EV/PHV等と同時購入の場合 ※8)
・EV/PHV等の購入費の一部
補助対象者
・EV/PHV等とV2H-充放電器を同時購入する個人
・モニタリング調査参画
・EV/PHV等とV2H-充放電器を同時購入する個人・事業者等(EV/PHVのみでも補助金は受けられます)
・モニター制度参画
・再エネ100%電力調達の要件を満たす(※9)
補助額(V2H)
・デンソー製V2H設備費 2分の1補助(デンソー製の上限55万円)
・工事費 上限40万円(定額)/ 事業者等の場合、上限95万円(環境省)
補助額(EV/PHV)
EV/PHV等の購入費の一部
例)リーフe+ 60万円
プリウスPHV 30万円
★詳細はHP
EV/PHV等の購入費の一部
例)リーフe+ 80万円
プリウスPHV 40万円
★詳細はHP
期 間
令和2年12月21日以降の発注や購入(車両については登録日)〜予算終了まで
留意点
補助対象
経済産業省・環境省
・V2H-充放電器の購入費・工事費の一部(EV/PHV等と同時購入の場合 ※8)
・EV/PHV等の購入費の一部
補助対象者
経済産業省
・EV/PHV等とV2H-充放電器を同時購入する個人
・モニタリング調査参画
環境省
・EV/PHV等とV2H-充放電器を同時購入する個人・事業者等(EV/PHVのみでも補助金は受けられます)
・モニター制度参画
・再エネ100%電力調達の要件を満たす(※9)
補助額(V2H)
経済産業省・環境省
・デンソー製V2H設備費 2分の1補助(デンソー製の上限55万円)
・工事費 上限40万円(定額)/ 事業者等の場合、上限95万円(環境省)
補助額(EV/PHV)
経済産業省
EV/PHV等の購入費の一部
例)リーフe+ 60万円
プリウスPHV 30万円
★詳細はHP
環境省
EV/PHV等の購入費の一部
例)リーフe+ 80万円
プリウスPHV 40万円
★詳細はHP
期 間
経済産業省・環境省
令和2年12月21日以降の発注や購入(車両については登録日)〜予算終了まで
留意点
経済産業省・環境省
<補助金受給までの流れ>
②審査の上、補助金額決定
③申請受付機関を経由して補助金が支給!